社員インタビュー Vol.4

ユーザーと新しい価値観を作っていく。ビジネスの成長を支えるバックエンドエンジニア。

吉田 陽祐 / Backend Engineer

2019年3月11日

カンムをもっと知ってもらう為のインタビュー第四弾! RedashとJupyter Notebookを立ち上げて分析しながらGoを書くバックエンドエンジニア、吉田陽祐さんにインタビューしてきました!

── 入社時期と職種をおしえてください

当初は2017年7月から、FreakOutからの出向という形で携わってて、2019年の1月から正式に入社しました。当時から今までバックエンドエンジニアとしてGoでAPIサーバーを書いてます。

── カンムに来る前は何をしていましたか

大学では経営システム工学科でオペレーションズ・リサーチや統計を主に学んでいました。新卒で入社した会社では新規事業や通信事業者との協業ビジネスの立ち上げにPMとして従事していました。

 

── PMからのプログラマなんですか?

そうですね。プロダクトやプロジェクトのマネジメントももちろん重要ですが、やっぱり自分でものをつくりたい、もっとユーザーの近くに行きたいなって思いはじめて。そこから住まいに関するメディアを作っている会社にソフトウェアエンジニアとして転職しました。

その会社ではバックエンドエンジニアとして主に記事の検索やレコメンデーション、機械学習を用いたカテゴリの分類やタグづけといった機能の開発をしていました。

 

── 今カンムで担当されている業務を教えてください

カンムに入ってからはバンドルカードのアプリ向けのAPI開発、各種決済代行連携機能、カード発行とか入金とか決済周りを管理するインターナルなAPIサーバーを作ってきました。全部Goですね。今はGardiaさんに提供してもらっているポチっとチャージっていう後払いの機能について、カンム側で全般を見ています。

── 担当している業務でのやりがいや楽しさはどんなところですか

ポチっとチャージは毎月どんどん利用者が伸びてきてて、本当にびっくりするくらい成長しています。過去の利用の傾向を分析し、改善したものがすぐに数字やユーザからのフィードバックとして得られるのが刺激的ですね。「分析 -> 意思決定 -> 実装」のサイクルを高速で回し、自分が責任を持って、自分で決めて実行する、そのスピード感がめちゃくちゃ楽しいですね。

事業計画から逆算した数値目標はありますが基本的にKPIから仕様の策定、開発の優先順位まで一任してもらっているので自分の責任でできる範囲が広くやりがいがあります。その分プレッシャーもはんぱないですが、プレッシャーを押しのけて次の段階にサービスを持っていくことを自分たちでできることが魅力的だと思っています。

 

── カンムの魅力や特徴をおしえてください!

最初の印象としてはピュアだなっていうのと、まぁピュアに近いですけど、プロダクトに対して真摯に向き合ってるというか、熱い感じが印象的でした。当時は渋谷の部室みたいな部屋でまだ社員5人くらいのときだったんですけど、みんな同年代だったんで近しいものを感じましたね。面接の時に当時ソフトウェアエンジニアで現在COOを務める知久が非同期処理について熱く語ってたの覚えています。あーこいつ楽しそうに話すなぁって思いながら聞いていました。

しばらく一緒に働いてから改めて、自律的な行動ができ自分の領域をやりきれる人が揃っているなと感じています。例を挙げるなら去年リリースしたカードプロセッサーの内製化とか。規模が大きい開発でもほとんど手戻りがなく進められたのは、中にいながらも単純に凄いなと思ってて。それっていうのは、自分の領域をやりきる力があるっていうのは当然のことなんですけど、岡田のインタビューにもあった徹底的に議論する姿勢がみんなにあることが大きく影響していると感じています。最終的にはチームで結果を出していくので、自分以外の領域もサポートし、チーム全体をバックアップしようとするメンバーが揃っているところが魅力的だなと感じますね。

あと、とにかくコミュニケーションが速い。社長の八巻もそうですけど、SQL書けて且つデータ分析に慣れているメンバーが多いので、1日の流れとして、朝出社して、現状の分析を行ってから「これこれこういう仕様でいきます」ということをSlackに流すと、Slack上や対面での議論が始まる。そして午後にはリリースをするというサイクルで開発で進められるので、エンジニアにとってもプロダクトにとっても非常によいことだと感じています。

 

── 今後どのような人と一緒に働きたいですか?

職種によらないんですけど、最後までやりきる人、というか、諦めない人が良いかなと思っていて。今やってるビジネスってかなり不確実性が高くリソースも限られている為、今ある手駒でなんとかカタチに持っていく、というシーンが多い傾向にあります。そのような状況下でも自分なりに試行錯誤しながら考え抜くことができ、外に出せるカタチに持っていくことができる人と一緒に働きたいなと思いますね。

あとは、数字ももちろんすごく大切なのですが、それだけではなくユーザーに向き合える人、その辺のバランス感覚がある人がいいですね。カンムに関わり始めた時から思ってるんですが、ユーザーに対してピュアなメンバーが多い。そこまで考えるかユーザーのことを、みたいな。今のチームに備わっているサービスに対する姿勢に共感してくれる人が合うなと思っています。

── 最後に今後達成したい目標を教えてください!

今まで誰もやってこなかった領域で、ユーザーと一緒に新しい価値観を作っていくことをやっていきたいですね。今担当しているポチっとチャージもたぶんそうだと思うんですけど、普通に考えてありえないサービスだと思うんですよ。なんだろうな、「それ本当に成り立つの???」みたいな。ありえないと普通の人は思うことを、脳みそを振り絞ってちゃんとビジネスとしてやっていく、そんな仕事を追究していきたいと思っています。

── ありがとうございました!

吉田 陽祐 / Backend Engineer

東京工業大学経営システム工学科修了後、新規事業の立ち上げにPMとして従事、その後エンジニアとしてバックエンドの開発を経験し2019年1月にカンムに入社。